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アフリカ座第26回本公演 「あさぎもん」出演者募集オーディション

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★募集内容★

コロナが迫る2020年2月末は劇場公演にて、2020年11月は完全無観客公演で上演された作品が、この度劇場公演と生配信のハイブリットで三度目の上演。アフリカ座の柱の一つである熱いエンターテイメント時代劇の男性キャストを募集している。

■アフリカ座とは...
笑いあり、涙あり、シュールありと、様々な顔を持ち、観る人を飽きさせない劇団。1998年に『以蔵のいちばん長い日』で旗揚げし、旧・王子小劇場アワード(現・佐藤佐吉賞)で最優秀作品賞をはじめ、最優秀脚本賞、最優秀演出賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演賞など、多くの賞を受賞している。その後、しばらくの活動休止期間を経て、2008年に新たな座長・中山浩とともに活動を再開。中山が手がける作品は、時代物からコント作品、アニメの舞台化、声優による生アテレコまで幅広く、独自の世界を展開している。

<あらすじ>
京都の花街は最近起きた新選組芹沢鴨暗殺のゴシップで持ち切り。当の新選組は隊士の数を増やそうと、美男五人衆を結成して隊士募集に奮闘するが、隊士を入れては斬っていると言う噂の新選組を街の人は、元は百姓の貧乏人『あさぎもん』だと揶揄している。時代は急速に幕府討伐に向けて動いている。それに呼応するかのように新選組に忍び寄るこの世のものでは無いものの存在。暗殺された芹沢鴨の怨念か、それとも…時代の流れと共に新選組に暗雲が立ち込める。大きな時代の波に翻弄される『武士になりたかった百姓たち』新選組隊士達の迎える未来とは…。その時、彼らは何を思うのか。時代は彼らにどんな答えを出すのか。これまで武田信玄から大阪夏の陣まで、戦国時代を描いてきたアフリカ座中山浩が独自の目線で描く、史実に忠実、かつ史実では描かれていない人間模様を描いた幕末の物語

【キャスト募集公演】
アフリカ座第26回公演『あさぎもん』

日程:2025年12月3日(水)〜7日(日)
※12月1日小屋入り 全7公演予定(タイムテーブル調整中)

公演形態:ダブルキャスト公演
※全公演生配信あり

劇場:池袋・シアターグリーン BIG TREE THEATER

★応募資格★

20歳~45歳の心身ともに健康な男性。所沢/川越方面での稽古に参加できる方。作品を仕上げるために、稽古に全力で取り組める方。アフリカ座グループの作品をご覧になった事があり、作品性に共感できる方。現状の経験値に関わらず、俳優として全てに一生懸命になれる方。動員に前向きに取り組める方。事務所や劇団所属の方は、必ず所属先の許可をとってから応募すること。

<募集している役>
新選組隊士役(メインキャスト含め)京の町人、刀屋、土佐藩士、長州藩士など
※配役については、オーディションのうえ出演者のバランスで決定。

★締め切り★

9月12日 送信完了

★応募方法★

WEB/下記宛先URLより必要事項を入力し、送信。
※googleアカウントが必要。

★宛先★

WEB/https://forms.gle/dkkWXxzfYW9YUqMo8

★選考★

エントリー後、オーディション(セリフ読み・面談)

【オーディション日程】
7月26日(土)10:30〜14:00、8月30日(土)10:30〜14:00、9月13日(土)10:30〜14:00
※上記日程の内1日で行う

★合格後★

顔合わせは都内スタジオにて9月〜10月頃を予定。稽古期間は10月中旬頃から時間帯は稽古日の10:30〜18:00(集中稽古除く)。集中稽古期間は11月22日(土)〜11月30日(日) この期間は原則、終日稽古としてキープすること。稽古進捗によりチーム毎に休みがある可能性ああり(最長21:00まで)。

稽古場は所沢/アフリカ座劇団倉庫にて ※稽古は都内でやる可能性もあり

★備考★

合格後の費用負担なし。交通費は自己負担。チケットノルマなし。衣装について、肌着や履物など直接肌に触れるものやサイズが固有の物に関しては、ご自身でご用意いただくようお願いする場合あり。

★主催★

アフリカ座

★主催URL★

https://www.africaza.net/

★問い合わせMAIL★

africa.seisaku@gmail.com



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