2曲以上を送るのが一般的。1曲目に一番自信のある曲を、2曲目に2番目に自信のある曲を入れよう。タイプの違う曲であるとベター。 オーディションによって、オリジナルかカヴァーの指定があることもあるので、選曲には気をつけよう。